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Don't You Worry 'Bout A Thing

移転しました。

アン・ハサウェイが衝撃的な生き方をしてしまう映画とは?

アン・ハサウェイが衝撃的な生き方をしてしまう映画とは?

今日の私は耳をを澄ますように過ごしていた。

もっともそれは集中して過ごしていたということではなく、あべこべに、考えがまとまらずに考える気力も何かを書く力もなく、ただ耳を澄ましていたのである。

雨や低気圧のせいだろうか、体はだるくいうことを聞かなかった。大丈夫ですかと声をかけてくれるようなやさしい女もおらず、ただただ一人で過ごしていた。

ファミリーマートでチョコミントのアイスバーと無印の紅茶クッキーとを買い、部屋に戻って来ると、またどっと憂鬱が頭を支配するのである。チョコミントバーを頬張り、いつぞや女とひとつのアイスを仲良く食べたことを思い出したりした。

自分の部屋で朦朧としていると精神の不安定さを感じずにはいられなかった。ときどき精神を襲う孤独感に生きづらさを感じていた。何のために生きているのだろうと、自分を何の価値もないような人間に思ってしまう。果たして自分は今後どのように生きていけばいいのか、全く見当がつかなくなってしまうのである。

映画でも観ようとAmazonプライムで適当に映画を選んだ。

男と女はお互い惹かれ合うのだが、もう一歩のところで交わらず友人関係を続けた。何度も一緒になるタイミングが訪れても男と女はタイミングを逃してしまった。遂には男は全く違う女と結婚することになった。子供ができてしまったのだ。でも、男の妻となった女は浮気などしてしまうどうしようもない女だった。結婚生活はうまくいかず男は離婚してしまった。

女は教師となったが文筆家になる夢を諦めなかった。そして遂には本の出版をした。

ある年の7月15日、二人は再び出会い遂に結ばれた。女のすらっと伸びた二本の脚の間に男の下半身が吸い込まれていった。二人は今まで以上に仲良く過ごしたが、幸せは長くは続かず女は最悪の事態にあってしまうのである。。。

私はまた耳を澄ましていた。聞こえるのはジジジーっという耳鳴りの音とカァァーっというエアコンの音だけである。私はこれからどうすればいいのか、まったく分からなかった。