小室哲哉さんが引退・・・記者会見を見て思ったこと

小室哲哉さんが引退・・・

ときどきニュース記事に言及しています。たまたま目に入ったテレビでやってた記者会見をみてしまいました。

 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には本当に引退は残念」と語った。

 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。

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なお、不倫疑惑の看護師については「仲の良い信頼できる看護師さん」とし「男女の関係ではない、全くありません」と不倫については否定し、現在依頼されている仕事については責任を持って完遂させるとのこと。

簡単にいうと「不倫してるかもしれないな」と疑った週刊文春の記者が小室さんを突っついてみたら、小室さんが必要以上に反省をして記者会見を開き、音楽活動の引退を表明した。日本の音楽シーンの一時代を築いた小室哲哉さんのこの引退表明は大きく取り上げられた。

記者会見を見ていて思ったのが、小室さんは真面目すぎるということだ。

記者会見の話の流れは、小室哲哉さんの公式Instagramにもほぼ全文公開されている。

 

 

本日1月19日の内容をお伝え致します。ご心配お騒がせして申し訳ございません。よかったら読んでみてください。 今回の報道により、妻であるKEIKO、家族、ファンの皆様にご心配をおかけし、お相手の方にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 私なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました。 まずは、2010年までさかのぼらせていただきます。執行猶予付きとはいうものの、金銭問題による有罪判決を受け、五年の歳月を過ごす中、妻、桂子の急病、入院時からのサポートという環境で仕事を続けて参りました。桂子の後遺症は幸い身体的なものはありませんでしたが、歌手という職業に戻る事は出来てない状態です。 最初の一年ほどはカラオケなど誘って、歌に向かせようとしましたが、音楽に興味がなくなり、すぐ音の世界から遠ざかる日々がやってきました。 私は皆さまの支援もあり、音楽の仕事を続けることが出来、年々日々、多忙になりました。そのため、桂子のサポートや付き添いの役目を近くのスタッフや、実家のご家族に協力お願いすることが多くなり、東京都内の生活が3分の2、実家での生活が3分の1ほどの割合になってきてしまいました。昨年は夏前の1ヵ月、11月からの2ヶ月ほどは実家のご家族にサポートをお願いしております。 約2年前にC型肝炎を患い半年闘病生活送りました。桂子だけでなく私も病気になり、2人での闘病生活と言う大変辛い時期を過ごしました。今更ですが、あの時いろいろな方向転換であったり、芸能活動の縮小をすべきだったとも思っております。薬の副作用は想像以上に大きく、体の色々な機能にも影響を及ぼしました。現在も常に定期検診を行っております。 何とか仕事に復帰した一昨年から、自分は昨年の8月にストレスによる摂食障害、睡眠障害などで入院をしなければならなくなりました。複数のお医者様、看護師の皆様の協力を経て、秋から仕事に復帰でき、なんとか順調な状態に戻れたかと思っておりましたが、完治はせず、突発性の難聴を含む体調不良に現在も悩んでおります。そんな中A子さんのクリニックは早朝、昼休み、ときには深夜などの診療または往診に応じてくれまして、日に日にスタジオ、コンサート会場、桂子が在宅中の深夜の往診などが増えました。突然依頼することも多くなり、会話も雑談的なものから日々の生活の悩みまで、メンタルケアと言えるような時間も増えてきてしまいました。私の精神的な甘えから、お互いのプライベートの悩みや心配事なども話し合うようになりました。 3度ほど桂子が在宅中にも往診に来てもらったこともあり、私の気の緩みから桂子を実家に預けている日にも往診に来てもらう事が増えてしまいました。 そういった経緯で皆様に誤解を与えてしまう行動を起こし、ファンの皆様にご迷惑と不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。お詫び申し上げます。 体調不良は今も変わらず、耳鳴りも止まらず音楽制作の滞りも増え、皆様の期待に応えられるような楽曲がなかなか作れず簡単に一週間が過ぎてしまうスタジオ生活もあり、一般的な定年の年である60歳を前にこのようなレベルの音楽制作で良いのかという、不安と懸念と自信のなさが高まるばかりの日々でした。2018年の11月には還暦を迎えると言う事であと1年、皆様の期待に応えられるような音楽制作ができるのかという不安に駆られる日々がさらに続きました。桂子にも当然悩みは伝えましたが、理解してもらうことも難しいなという認識でおりましたので、ほとんどの心配事は、医療の知識とメンタルケアの知識を持ったA子さんに頼る年末年始となってしまいました。そういった状況の中で2010年に遡りますが、気持ちとしては裁判所で聞いた主文、判決の様な感覚を、週刊文春さんの突然の取材から思い出しました。一般的には正式な犯罪とは言えないものの、起訴され有罪判決を受けたような気分になりました。私の勝手な思い込みですが、罪があれば罰もある、そんな感覚を持つ数日間でした。 去年から頭にもたげていた音楽生活の引退という、皆様にお疲れ様と言ってもらえるような祝福を受け、グラウンドを去るアスリートのような夢を見た引退の日とはかけ離れたものとなってしまいましたが、今回の報道による罪を償う手段として、音楽をなりわいとする私は音楽の道を退くことが私の罰であると思いました。 昨年末までに私が作った楽曲の中で、愛着がある物、出来栄えが良かったもの、皆さんが気にいってくださった曲、今後もどなたかが愛してくれる曲、そういった楽曲を残していくためには、今の私のようなふらついた精神、芳しくない体調では期待に答えられず、自分が作った楽曲を殺しかねないと言う恐怖感念にも駆られております。 想像していたより、少し早まってしまいましたが、作曲を始め、音の制作、ライブ演奏その他音楽に関する仕事を引退をすることで、今回の罪に対する罰と認識し、現在引き受けさせていただいているお仕事を全うさせていただくことが許されるのであれば期待に応えるべく制作させて頂き、自発的な音楽活動は今日をもって退こうと思っております。(続く)

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続きです。よかったら読んでみて下さい。 元はと言えば自分の才能を過信し、その才能の枯渇から約二十年。 お騒がせしした意味も含めそこそこの歳月かなぁと感じております。本日からグループのメンバーとは時間をとって頂き報告をし、それぞれの道を決めさせていただきたいと思っております。私に対して音楽の依頼をして頂いてる皆様からの意見も伺いながら、桂子への責任をどうするか、熟慮する時間を少しいただきたいと思います。私は基本的にテレビを中心とする仕事ではない関係上、本日からきれいに身を引くと言う形は取りづらい見えづらい形とはなってしまいますが、重ね重ね申し上げています通り、今回皆さんにご迷惑をかけした償いとして、音楽生活の引退発表とさせていただきます。 私にとって判決のような取材からまだ5日間しか経っていないものなので、今後の生き方、身の振り方などは少しお時間をいただいて考えたいと思います。勝手な苦渋の決断ではありますが、私の中では精一杯の罪の償いかと思っております。どれほどの生活水準が下がるかは計り知れませんが、実直に受け入れようと思っております。 ファンの皆様、関係者様におきましては、35年近く本当に大変お世話になったと思っております。心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。

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記者会見や公開文の内容

  • 2010年の有罪判決の話
  • 妻、KEIKOさんの病状の話
  • 小室さん自身の体調の話
  • 疑惑のある看護師A子さんとの話
  • 音楽活動引退の話 

 

看護師A子さんとの関係

小室さんは全盛期から非常にモテる人だった。小室さんんと浮名を流した人も多い。でも、最近の小室さん自身は病気から「あれ」が男ではなくなったということも正直に告白。だから肉体関係などないのだと。妻の介護疲れや音楽活動の行き詰まりから、大人の会話ができる看護師A子さんに心を許し、添い寝ぐらいはしていたのかなと思う(記者会見を見て)。小室さん自身の甘さはあるにせよ、猛省して引退を決めて、記者会見でもすべてを話してしまうあたり生真面目すぎる小室さんの性格がうかがえる。

小室哲哉さんが最も悔しかったことは?

記者会見で小室さんが一番声を詰まらせたのは、音楽活動引退表明の言葉の時だった。妻の介護疲れでもなく、自身の体調不良でもなく、不倫疑惑のことでもなく、音楽活動引退のところで言葉を詰まらせた。これを見て、この人はミュージシャンなんだなと、改めて思った。

いろんな要因が重なったとはいえ、今後、音楽で新しい時代を築くことが難しく才能の枯渇を感じていたのが引退の一番の理由だと思う。焼き直しのような音楽をやり続けて芸能活動を続ける人はたくさんいる。小室さんもそうしてもよかったのだろうけど、頑張りすぎたのかな。ガツンと心に響く新曲ができないこと自体、小室さん自身が辛かったのだと思う。辞めどきってあるのだと思う。

2010年に金銭問題がなく、余生を暮らせるだけのお金があれば、引退はもっと早くてもよかったと思う。それはそれで、豊かな人生になったと思う。

お疲れさまでした。という言葉でこの記事を閉めるのは嫌なのですが、いまのところその言葉しか思いつかない。

お疲れさまでした。

natalie.mu

 

PS:記者会見をみたのは坂上忍さんが司会を務める「バイキング」という番組でした。坂上忍さんはKEIKOさんの介護のことをしつこく取り上げていて「(KEIKOさんの病状を暴露することは)プライバシーの侵害ではないか?!」とかどうのこうの言ってたけど、そもそも小室さんのプライバシーはどうなるんだ?!って思った。

坂上忍さんは司会者なのに、ゲストに持論を押し付けるようにコメントを求めたり、くだらないことやってるなと思った。番組を面白くしようとしてるのかな?全然面白くないよ。坂上忍さんの賞味期限って、もう切れてるんじゃないの?