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夜明け前

天才ちゃん夜明けに眠る

なぜ、きみは忙しいのか?人生はひとつのプロジェクトだ。

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大勢のスタッフと仕事をしていたときの話です。

 

2011年。私はとある事業で年間延べ38人のスタッフをまとめる制作リーダーとして働いていました。1年間の納品件数は46件(WEB 24件・EC 3件・DTP 19件)担当案件のうち9件が事業の優良事例案件として選ばれました。
私はチームをまとめるために、いくつかの本を読み活用していました。

 

コミュニケーション能力

伝え方をスマートにすれば、仕事は驚くほどはかどる。

頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! (知的生きかた文庫)

頭のいい説明「すぐできる」コツ―今日、結果が出る! (知的生きかた文庫)

 
スケジュール・ファイリングなど

スケジュールを組み、毎日見直す。資料を整理する。
これで仕事が思ったようにスムーズにいく。

図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術

図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術

 

 

そしてもうひとつがこの本の紹介です。

いつもデスクの上に置き、ことあるごとに確認していました。

 

人生のプロジェクト

目的に向かってチームをまとめるため、案件をまとめるため、この本を活用しました。

人生のプロジェクト (Sanctuary books)

人生のプロジェクト (Sanctuary books)

 

 

人が働くには目的がある。

あなたはなんのために働くのか?

人生はひとつのプロジェクトだ。

  

目標

何を目指すのか?

どうなればゴールなのかを決める。

 

段取り

どんな風に進めるか?

やることを洗い出して、タスクのモレやダブりをなくす。

逆算する。

〆切を決める。

優先順位を決める。

リスクヘッジを想定する。

 

実行

段取りが出来たら実行。

実行していると必ず問題が起きる。

スタッフの間で問題は起きていないか?

進捗は遅れていないか?

とんでもなく間違った方向の物を制作していないか?

常に問題点を報告しやすい雰囲気を作るのがリーダーの仕事だ。

そうすることでリーダー自身の負担も激減する。

 

検証

プロジェクトが成功しても、誰かひとりが泣きを見たり、スタッフ間に亀裂が出来てしまっていたら意味がない。これを放置して次のプロジェクトを進めることはできない。

何が失敗だったか?もっとうまくやる方法はなかったか?そんなことをプロジェクトに関わったスタッフで話し合い、次につなげていく。

 

もしも私が一人でがむしゃらに、もしくは強制的にチームを酷使していたら、いくつもの優良事例を出すことは不可能だっただろう。今でもスタッフひとりひとりの頑張りや笑顔を思い出す。ときには仕事がうまくいかず、涙を流す子もいた。でもそれもステップアップのひとつ。最後にはみんなスキルアップして笑顔になっていた。

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契約社員で期限付きだったけど1年間お世話になりました。フリーランスを廃業して初めての仕事にぴったりの職場だった。いろいろハイクオリティーな研修やセミナーも受けさせていただいた。皆さんからいただいた寄せ書き、今も大切にしています。

 

 

人生はプロジェクトの連続だ。

いくつものプロジェクトを成功させよう。

 

最小の努力で最大の結果を出すために。

すべてはめざすことからはじまる。

 

オススメです。

人生のプロジェクト (Sanctuary books)

人生のプロジェクト (Sanctuary books)

 

 

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