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夏に恋する女たち 音で交わるように

 中谷美紀 Pure Best

夏に恋する女たち 音で交わるように

夏に恋する女たち」という曲は1983年発売の大貫妙子さん作詞作曲、坂本龍一さん編曲の神曲です。 同名のTBSドラマの主題歌でした。(私は未視聴)

のちに中谷美紀さん(1999年)、原田知世さん(2016年)がこの曲をカバーをしています。どちらも僕の好きな女優さんです。

SIGNIFIE

SIGNIFIE

 

 この曲を肴に語ります。

夏に恋する女たち 原田知世

最近出た原田知世さんの曲はアコースティックでおオーガニックな感じです。原田さんは坂本龍一さんや大貫妙子さんが大好きですよね。 

夏に恋する女たち

夏に恋する女たち

 

 

夏に恋する女たち

夏に恋する女たち

 

 夏に恋する女たち 中谷美紀

僕が一番好きなアレンジが中谷美紀さんのヴァージョン

あなたの熱い眼差しで

私の夏が始まる

夏に恋する女たち (Drum Mix)

夏に恋する女たち (Drum Mix)

 

ドラマ「ケイゾク」にドハマリしてしまった僕はちょっと中谷美紀を好きになりすぎてた。熱病のように。いや、中谷美紀というより柴田純(ドラマの主人公)に夢中だった。イノセントな天才。

ドラマの件は今回置いておいて、音楽の話に戻そう。

中谷美紀の「私生活」というアルバムは坂本龍一さんがアレンジしていて、このアレンジが神がかっている。

中谷美紀さんの「夏に恋する女たち」には、胸を締め付けるような1/fゆらぎ(音的に人間が心地よいとされている音の波)がある。

アルバム「私生活」全体もこの1/fゆらぎが随所に利用されている。まさに坂本龍一の神仕事といっていい。

 

1/fゆらぎとは言葉で表すなら、穏やかな波のような、プールの中でゆっくり泳いでいるような、カーテンがサラサラと揺れているような、木の葉がササササというような、自然な不規則と規則性が合わさった音だ。

アルバム中に挿入される一人語りの寸劇もいい。

 

「私生活」は疲れた時や頭がいっぱいの時によく聴きたくなった。頭をマッサージされるような、頭が空っぽになるような感覚がする。今でもそうだ。

 

高速で走っているような、でも静止しているような、不思議な感じがする。

水の中に潜っているような・・・

そうだ、胎内にいるような感覚がする。

 

1/fゆらぎもそこに由来しているはずだ。

 

中谷美紀さんの声と坂本龍一さんの神アレンジで、音楽の真髄がわかる気がした、というのは言い過ぎか?それぐらい心地よい。

 

私生活

私生活

 

全曲いいので、どの曲がいいとかいう解説はやめておきます。

 

クロニック・ラヴ 中谷美紀

ドラマ「ケイゾク」の主題歌

この曲は空を飛んでいる気がする。

乾いた風を素肌に受けながら

口笛吹く君はあの空の色

クロニック・ラヴ

クロニック・ラヴ

  

 天国より野蛮 ~WILDER THAN HEAVEN~ 中谷美紀

跳ねたビートとバウンバウンおいシンセベースが気持ちいい

天国よりも野蛮なのに

空の青さに泣きたくなる

 

 my best of love 中谷美紀

大貫妙子さん作詞・作曲のかわいい曲

Fry to him my best of love

どこにいるの?

私を連れに来て

my best of love

my best of love

  

中谷美紀 MIND CIRCUS

胸を突き抜けるようなPOPな曲、だけど歌詞はファンタジーのような戦いのような。冒険に出る準備をしたくなる。

 偽りだらけのこの世界で愛をまだ信じてる

 

世界は変わるよ 君が思えば Such a Mind Circus Going On

MIND CIRCUS

MIND CIRCUS

 

夏に恋する女たち 音で交わるように

音楽は甘美でエッチでノスタルジックで、 坂本龍一さんは天才で中谷美紀さんはおもしろい。

 

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PS:ああ、夏が終わる。もうちょっと待って!