天才ブログ

天才ちゃん夜明けに眠る


星野源「いのちの車窓から」「ダヴィンチ」

星野源にブサメン嫉妬する

いつの頃からか星野源という名前を聞くようになっていた。

何をしている人かはっきりは分からなかった。

ネットをしていたらとにかく星野源という文字を見ない日がないほど、女子がワーワーとつぶやいていた。

 

星野源

 

そんな感じで星野源を認識するようになった。

 

星野源 SUN

いち?にぃ?よん?

さん!

 

店に行くとよく軽快な少しモータウン調の曲が流れていた。

頻繁によく聴くのでついにはその曲が気になって仕方なくなった。

 SUNという曲だった。

 

あ、星野源だ。

SUN

SUN

 

 

星野源

これが

 

いい曲作るじゃないか。

 

ますます嫉妬した。

 

他の曲も聴きたくなり、ついにはほとんどのアルバムを揃えてしまった。

音楽についてのこだわりについても別のブログで事細かに説明した。

cloud.tensay9.com

 

音楽ルーツ、演劇部にいたこと、高校で音楽を始めたこと、クソ漏らし少年だったこと・・・

いろんなことが自分とオーバーラップして、病で倒れたことも知り、本を読んでついには涙してしまった。

 

星野源タイガー&ドラゴンで、坊主頭のどんつく役だったこともようやく認識した。

 だから星野くんを見ると、坊主頭のどんつくを思い出す。

 

星野源はいいやつだ

たぶんすごくいいやつだ。

間違いない。

SUNはマイケル・ジャクソンを歌った歌だと知り、また涙した。

 

星野源 ダヴィンチ

読みました。

マクドナルドでコーヒーとグランクラブハウスを頬張りながら夢中で読んだ。

主には文筆家としての彼の努力やポリシーを知ることができた。

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たしかに「働く男」など初期のエッセイ、特に映画評は退屈な文章だった。

それが最近の文章は大変おもしろく、心情も風景もリアルに伝わってくる。

うまいのだ。

努力の人だなぁ。

ダ・ヴィンチ 2017年5月号

ダ・ヴィンチ 2017年5月号

 

 

星野源 いのちの車窓から

素敵で面白いエッセイが詰まっている。

どれもそれぞれおいしくたのしい。

 

ベーシスト、ハマ・オカモト氏との【ちぎれるバターブレッド】で意気投合する様子で爆笑した「怒り」

闘病中、Twitterを匿名でこっそりやっていたことを告白した「友人」

笑福亭鶴瓶さんとのエピソードを書いた「人間」

マイケル・ジャクソンソウルミュージックへの思いを書いた「SUN」

「俺の羊」「私の源」と呼び合う吉田羊さんとのエピード「人見知り」

リハビリ中、Princeの『I Wanna Be Your Lover』を聴いて日本のダンスミュージックを作りたいと意欲的になったエピソード「YELLOW DANCER」

紅白出場までの感動エピソードを書いた「寺坂直毅

 カフェにいた柴犬を見かけてニヤける「柴犬」

恋の製作秘話や新垣結衣さんへの想いを書いたエッセイなど、読み応え十分であった。

いのちの車窓から

いのちの車窓から

 

 

星野源、いいやつだなぁ。

超友達になりたい!

クラスメイトだったら、きっと仲良くなっていただろうなぁ。

 

星野源に嫉妬していたブサメンの私は、
ようやく素直に星野源が好きと公言できるようになったのだ。

 

PS:しっかりした文章を書けるようになりたいと思って、ブログなどではなく雑誌の連載ができるように個人で営業していたというエピソードも、ブロガーならば見習いたいところです。