天才ブログ

天才ちゃん夜明けに眠る


豹変する友人もどき「恐怖の晩餐」

f:id:tensaychang:20160713120930p:plain

友人もどきの記事が好評なのでもうひとつ書いてみる。

 


恐怖の晩餐

 

友達から料理が振舞われる機会がありますよね。

 

そのまえに、

「こいつの手料理なんか食べたくねぇ」

というのがあります。

理由は様々ですが、清潔感が感じられない人の手料理はあまり食べたくない。

この友人もどきはその点はクリアしていたわけだ。

 

手料理を食べに行った。

クリームシチュー的なものが振舞われた。

他人が作ったクリームシチューを食べるというのが微妙な感覚で、下手すると粉っぽさがあったり、野菜類が生煮えだったりすると食えたものじゃなくなる。

異物混入を発見した時はオールリバースしたくなる。

 

友人もどきの場合、そういうこともなかった。

普通に美味しかったのである。

 

「おいしいねぇ」

 

などといいながら、パクパク食べていたのだが状況は急変した。

 

 

「無理に食べなくていいよ!」

 

私はびっくりした。

 

「ええ?!おいしいよ。」

 

「本当に美味しかったらもっと喜んで食べるはずだよ!!」

 

「普通においしいって。(怒るの)やめろよ」

 

「私が料理作るなんて滅多にないことなんだから!」

 

とにかく着火した友人の怒りは、マグマのごとく活動を始め緊急避難しなければいけないほどだった。

 

オペラのように突然歌い踊って美味しさを表現しなければならなかったのか?!

芸人やタレントのように、視聴者の向こう側にも伝わるような大げさな

「おいすぅいいぃぃ〜〜〜!!!」

をやらなければいけなかったのか?!

食べた瞬間100mダッシュをして戻ってきて「おいしいよ!」と歯を輝かせながら爽やかに言えばよかったのか・・・

 

決してこちらから手料理を食べてみたい、なんてお願いしたわけでもないのだが。

 

おそらく過度な期待をしていたのだろう。

 

料理を食べた瞬間、「おいしぃーーーい!」と身悶えしてピョンピョン飛び跳ねたりする様子を想像していたのだろうか。

期待通りにならなかったことが怒りに変わったのだろう。

それは友人から友人もどきに変身した瞬間でもあった。

f:id:tensaychang:20160713123602p:plain

そのあとの料理は味なんかしたものではなかった。

 

 

こういう友人とは早めに縁を切っておいたほうがいい。

なぜならそのあとも、こじらせ事変は続くのだった・・・

 

 

関連記事