天才ブログ

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夏の日の思い出

fireworks

夏の日の思い出

お題「夏の日の思い出」

 

今年は特に夏らしいことはしていない。

起きて体を動かして、ギターを弾いて、本を読んで、ブログを書く。本当にそれぐらいしかしていない。

これはもう10年前以上のことだったと思うけど、和歌山の和歌浦に一人で出かけたときのことだ。一人の外国人と花火を見ながら話し込んだ時の話。

和歌浦バグース 

その時、ちょうどマリーナシティーで花火があって、昼頃について夜のその時間まで、ビーチに併設されたバグースというビーチバーで過ごしていた。 

一人で行ったのだが、その日はイベントで知り合いも何人か来ていた。でも実質一人だった。ぼくはビーチで寝るためにテント持参で行った(笑)

バーで料理を楽しんだりお酒を楽しんだりした。バグースにはステージがあり、ライブ演奏も楽しむことができた。この日の目玉は桑名晴子さんだった。なんとも言えない波長の声で聴いていると深い眠りにつきそうな感じがした。

 

結婚の悩みはどの国も同じ?

夜も更けて花火の時間が近くなってきたころに、一人の外国人と仲良くなった。残念ながら男性だったのでブログ読者が期待するようなロマンスに展開するということはなかった。

 

外国人がどこの国だったか忘れてしまったけど、日本語を流暢に話す人だった。

そこで彼女に対する悩みを聞かされた。彼も一人でビーチに花火を見に来ていたのだ。

 

「彼女は外で花火とかを楽しむより、家でドラマを見るほうが好き。テレビより現実のほうが楽しいのに。だから趣味が合わない」

 

そう言っていた。

 

「Don't Rush お母さんがそういうんだ」

 

結婚を急がずに、ゆっくり相手を選ぶんだよ、

そういう意味だ。

 

「でも早く結婚したい」

彼はそう言っていた。

 

「結婚って、そんなにいいもんじゃないよ」

ぼくはそう言った。

趣味が合わないと夏も楽しめないしね。

 

 

花火が始まった。

花火が終わるとビーチに人もいなくなり、夜が更けた。

 

 

別の夏、またこのビーチに花火を楽しみに来たんだけど、花火を見ずに帰らなきゃいけないことになった。一緒に来た人が終始ご機嫌斜めで、帰ることにしたんだ。

 

まったく。

 

夏といえば角松敏生「恋の落とし穴」

角松敏生さんの歌詞は時折ドラマチックだ。サンバ調の楽しげなリズムに「恋の落とし穴」というこれまたワクワクするような言葉を持ってくる。ギターがサンバの上で踊る。 

恋の落とし穴

恋の落とし穴

 

 

アルバム全体も「夏」を感じさせる軽快なサウンドと歌詞です。

Prayer

Prayer

 

何もないアトリエのような部屋もいいなぁ。